ウッドデザイン賞2017 ライフスタイルデザイン部門 コミュニケーション分野 に入賞しました

お知らせ 2017.10.30

みんなで建てる日本の木の家 ~次世代につなぐ木育ワーク ショップ~が 

ウッドデザイン賞2017 ライフスタイルデザイン部門 コミュニケーション分野 に入賞しました

W.D.和欧縦col

ミニチュアハウスの説明

このワークショップは、2008年に日本の木の家の構造を理解してもらうために実物の2分の1の大きさのミニチュア ハウスを考案、2009年8月より大阪市立住まい情報センターとのタイアップ事業として親子セミナーを開始し、その後、断熱材の入れ方や 自然素材の壁仕上げが分かるように取り外しができる壁見本や建具も作って、親子セミナーだけでなく各地のイベントに参加したり、高校や専門学校で出前授業を行っています。

小さいながら材は大阪府の杉の無垢材を使い、在来工法の知識を伝え、日本の森を知ってもらう木育や環境教育に利用しています。実際に杉の柱を木づちでたたき、束の上に棟木を上げ、杉の床に触れる体験は子どもたちの原体験になると思います。

また、みんなで柱を建て、家を組み立てていく経験は木の家や日本の木に興味を持ってもらう貴重な体験になると信じています。9年間延べ500人近い参加者の中から、将来大工や建築を目指す若い後継者が育ち、木の家の良さを伝え、日本の森が若返っていくことが私たちの願いです。