賛助会員の横顔「(株)中村建設」

シリーズ 2026.7.18

訪問日:令和8年6月11日

今回は堺市北区で工務店を営まれている「(株)中村建設」の紹介です。

メンバー安田の自宅の改修やメンテナンスでお世話になっていますので、安田邸にお越しいただき、お話をお聞きしました。ご対応いただいたのは(株)中村建設中村社長、工事部長の鶴田さんです。

 応接室にて 中村社長(左) 鶴田工事部長(右)

 先代のお父様が地元長崎県五島列島から大阪に出てこられ、1967年に堺市で工務店を創業されました。2000年に現社長が2代目として引き継がれました。60年近く地域に根差して業務をされているので、社長からは「地域密着型のホームドクターとして、新築や改修後もメンテナンスや困りごとに対応させていただき、新規開拓等より今までの顧客を大切にしています。またそこから紹介いただくこともあり、日々忙しく業務を行っています。」とのことでした。特別なことではなく、長年お付き合いされている顧客に寄り添っていることが感じ取れました。

 もくの会通信のシリーズで「住まいの履歴書」に掲載していました安田邸は築90年以上の立派な住宅ですが、やはり築年数に応じて、不具合やメンテナンスなど手をかけることがいろいろ出てきます。23年前に雨漏りのことで(株)中村建設に相談し、それ以来鶴田さんが担当されています。その後、家族構成や暮らし方の変化もあり、通信に掲載しましたように改修や修繕等を重ねて、今も大切に暮らしていますが、それを陰で支えてこられたと感じました。安田邸を見学しながら、顧客の要望や困りごとに一つ一つ対応されてきた様子をうかがい知ることができました。

内部の改修部分
外部通路の対応について

 これからも今までのお付き合いを大切に、住まい手が安心できるホームドクターとして寄り添い、住まいを一緒に見守り支えていかれるとのことです。

 もく(木)の会への要望として、無垢材等の情報共有ができればとのことでした。                           [ 西野智子 ]